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北上しいたけ園は伝統的な栽培方法で美味しい北海道産原木椎茸を生産しています

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2023年

A526

7月です

あっと言う間に7月に入りました。6月前半は肌寒い日が多かったですが、後半は連日真夏日が続いていました。
植菌作業の方は、例年よりも作業が遅れ気味ですが昨年よりは進んでいます。
7月前半には終わらせる予定です。
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2023年7月31日(月)
昨日よりは気温下がりました

連日30度超の猛暑日が続いていましたが、今日は少し気温が下がり、28度台でした。
この位の温度帯だと、高温障害の影響は限定的に成ります。
いつもの仕事を終えてから選果場にて、乾燥スライス作りを行いました。
予定の数量作成して今日の仕事は終了です。

2023年7月30日(日)
今日も猛暑

今日も30度を軽く上回る猛暑日でした。
各ハウスの榾木は暑さで椎茸菌が弱ってしまわない様に散水して冷却しています。
さて、同時散水しているハウスの数が増えて行くと圧力ポンプの圧力が不足して行き十分な散水が出来ない事もあります。
そこで、圧力ポンプを追加で増設する事にしました。
水道管に3分岐チーズを取り付けて、増設したポンプに取り付けて通水して動作確認して今日は終了です。

2023年7月29日(土)
連日の猛暑日

今日も軽く30度越えの猛暑日と成りました。
各ハウスの榾木には自動で冷却散水されていまして、暑さから榾木を守っています。
そして高温障害の影響が徐々に出始めて椎茸の収穫量が落ちて来ました。
高温障害対策を行っていますが、流石に夜間も20度以上の気温が連日長時間続くと影響が出て来ました。
6号ハウスと9号ハウスの植菌榾木にもエバフロでたっぷりと散水されていました。
猛暑日は、今後もしばらく続く見たいですが、早く過ごしやすい温度帯に成って欲しいと願う毎日です(^^;)

2023年7月28日(金)
エスコンフィールド

今日は仕事を早めに終わらせてから、父母を車に乗せて高速道路に乗ってエスコンフィールドに向かいました。
現場に到着して車の外気温度計の表示を見て見ると38度表示で、体温以上の気温でした。
車内はエアコン20度設定なので外に出るとサウナの様な気候でした。
エスコンに到着してから、入場して色々見ていると天井の屋根が少しずつ開閉しているのを見まして、ナイターの試合で初めてのオープンだった様です。
天井が開くとエアコンが停止されて徐々に気温が上がって行きました。
始めのうちは暑かったのですが夜になるにつれて気温が下がり始め、気温差で霧がかかっていました。
時折涼しい風が吹き抜けるのが新鮮な感覚でした。

2023年7月27日(木)
連日猛暑日

今日も33度越えの猛暑日でした。
各ハウスの榾木には、暑さで椎茸菌が弱ってしまわない様に散水して冷却しました。
特に、種菌を植えたばかりの原木の菌は、かなり暑さに弱いので最新の注意が必要です。
さて、連日猛暑日が続いているので、各ハウスの椎茸達の芽切りが少なく成って来ました。
高温障害の影響が表れ始めた様です。
他の生産者さんは全滅している様なので、当園は、まだ影響は少ない方らしいです。
早く過ごしやすい温度帯に下がって欲しいものです。

2023年7月26日(水)
猛暑日

今日は33度越えの猛暑日と成りました。
昨日も暑かったのですが、今日はそれ以上気温が上がりハードな作業を行うと熱中症と成る危険があります。
各ハウスでは自動散水が正常に稼働していまして、初期に稼働させた時の不具合が完全に解決されたことを確認出来ました。
そして7号ハウスでは、足元に黒い物体が見えましたので、見て見るとクワガタ虫の大きなオスを発見しました。
カブトムシよりも珍しくて高価な個体ですw
さて、ハウス内は高湿度なので、金属が腐食し易い環境です。
そして7号ハウスの電磁弁の可動が不安定だったので調べて見ると、配線が腐食していたので接点復活スプレーを吹きかけてから磨いて組み直して復活しました。

2023年7月25日(火)
エスコンフィールド

今日はJA厚真農協集荷場に荷物を運んでから、バスに乗り込み、もぎたて部会の研修旅行に参加して来ました。
途中、直売所数か所に立ち寄って、私たちが納めている野菜等を見てから、北広島くるるの森にて農場レストランでバイキングを楽しみました。
その後は、直売所にて今朝運んだ椎茸等が早速並べられていました。
そこを後にして、今年オープンしたばかりのエスコンフィールドに向かいました。
かなり近いのか、数分で到着しまして、目新しい球場を見て来ました。
中では、高校野球が行われており、球児達の篤いバトルが繰り広げられていました。
1時間程滞在してから、バスに乗りJA厚真に到着し、そこから車で帰宅しました。
今日一日は猛暑日で、どこに行っても暑かったです(^^;)

2023年7月24日(月)
蒸し暑さ続く

昨日は外気温が暑かったにも関わらず、ビールかけで体が冷え切りましたが、夜も暑かったので寝苦しっかったです。
そして今日も蒸し暑し一日と成りました。
天気予報では明日が猛暑日と成る予報なので各ハウスの椎茸達の高温障害が発生してしまわないか心配です。
今日も榾木には多めに散水しておきました。
さて、いつもの仕事を終えてから7号ハウスにて、圧力ポンプ2台目を仮設置してみました。
設置場所は決まったので、後はスムーズな配管を考えるのみです(^^)

2023年7月23日(日)
ビールかけ

今日は早めに仕事を終わらせてから、流送まつり会場に向かいました。
流送協議は既に終わっていて、農協青年部は見事1位を取りました。
それから会場の後片付けを行ってから、焼肉小屋に集まり、640本の瓶ビールを体全身に浴びて来ました。
ビールかけは、実に4年ぶりの開催で、終わった頃には震えが来る程に寒くなっていました。
金額にして数十万円値のビールでしたが、全て勇姿の方々からの差し入れです。
その後は、銭湯に行って体を洗い流してから、2次会会場に行き、皆で盛り上がりました。

2023年7月22日(土)
流送祭り

今日は昨日分解メンテナンスした圧力ポンプの組み立てを行い電気を通して試運転して動作を確認しました。
その後は、穂別流送まつり会場に向かいました。
そこで農協青年部の出店ブースに行き、元気に焼き鳥を焼いている部員とお話して来ました。
その後は夜の花火大会を見て楽しみ、それから部員たちと飲み会が開催され、楽しいひと時を過ごす事が出来ました。

2023年7月21日(金)
メンテナンス

今日の日中は26度と、昨日よりは過ごしやすい一日でした。
いつもの榾木浸水発生作業を終わらせてから、先日とりはずして交換した圧力ポンプを分解して掃除をしました。
ポンプ周りや配管の内部が錆びで穴が半分以下に細く成っていたのを、マイナスドライバーやブラシで錆びをこそぎ落として何とか元に戻しました。
スチールの部材は錆びていましたが、ステンレス部分は全く錆びて無かったので、ここまでの差があるんだなぁ〜と感心しました。
今回取り付けた圧力ポンプはオールステンレス製なので、メンテナンスフリーで使用できそうです。

2023年7月20日(木)
真夏日

今日は30度越えの真夏日でした。
そんな中、昨日設置した圧力ポンプを本格的に使用してみました。
今までの圧力ポンプよりは圧力が上がり快適に散水出来ましたが、6号ハウスから9号ハウス10号ハウスに設置済みのエバフロには少々水量が足りなかったです。
同じような出力のポンプを2台並列に設置すると解決すると思います。
さて、先週は連日の猛暑日の影響で椎茸の芽数が減り気味でしたが、ここ数日は暑さが少し落ち着いていたので榾木からの芽数が回復して来ました。
来週には通常の収穫量に戻りそうです。

2023年7月19日(水)
圧力ポンプ交換

今日は最高気温が26度と、編年並みに落ち着いた気温でしたが湿度が高く蒸していました。
そんな中、各ハウスで榾木に散水するための圧力ポンプの調子が悪く圧力が低かったので新しいポンプに交換しました。
新しいポンプは本体がステンレス製で錆に強い物です。そして最新の省エネ機能が付いているのか、起動してみると、モーターの回転数が変動しています。
今までの圧力ポンプは、モーターの回転数が一定でしたが、新しいタイプの圧力ポンプではインバーター方式らしく、省エネ運転する様です。
7号ハウスにて取り付け終わり使用してみると、本来の圧力に戻り、スムーズに散水出来ました。

2023年7月18日(火)
植菌作業終了しました

今日も日中は30度の真夏日と成りました。
いつもの仕事を終わらせてから、9号ハウスにて植菌作業を終わらせて来ました。
その後は、機材の後片付けやら配線の取り外し等を行い今日の仕事は終了です。
9号ハウスは植菌原木で満タンに成り、溢れた分は鉄ワクに積んで一時的に外の木陰にストックしておきました。
後に2号ハウスに移動予定です。

2023年7月17日(月)
夏日

今日は30度越えの真夏日と成りました。
各ハウスの榾木には自動でミスト散水されて榾木を暑さから守っています。
榾木の浸水発生作業を終わらせてから選果場にて残っていた仕事を片付けてから9号ハウスにて植菌作業を行いました。
今日で大半の作業が終わり、明日は道具の後片付けして今年の植菌作業は終了です。

2023年7月16日(日)
過ごしやすい一日

今日は久しぶりに雨が上がり、曇り空でしたが過ごしやすい一日でした。
そんな中、椎茸狩りに来て下さったお客様をご案内しました。
その後のバーベキューをお楽しみいただいてから、私は他の用事に戻りました。
それから、9号ハウスにて植菌作業を行いました。
途中で青年部仲間がカブトムシ狩りに来まして、いっしょに探してみた所、メスのみ見つかりました。
オスはカラスに食べられて頭のみ残っていました(^^;)

2023年7月15日(土)
高温障害の影響がじわじわと

連日連夜の高い温度の影響がじわじわと出てきました。
各ハウスの椎茸の芽切りが少し落ちて来ています。
夜間に20度以上の温度が連日長時間続くと高温障害が発生しやすく成ります。
当園ではこの現象に対して色々と対策していますが、高温障害と思われる芽切りの現象が少しずつ現れてきました。
いつもの榾木浸水発生作業を終わらせてから、9号ハウスにて植菌作業を行いました。
残りは900本植えれば今年の植菌は終了です。
自宅に戻る時に、道路でカブトムシが堂々と歩いていました。
夜間はカラスに襲われる心配が無いので安全に移動できる様です(^^)

2023年7月14日(金)
ズッキーニ

今日も蒸し暑い一日でした。
そんな中、ハウス内で作業していると、コクワガタを発見しました。
大きなカブトムシはよく見かけますが、コクワガタは珍しい個体です。
北海道では外来種である大きなカブトムシが当園の敷地内で繁殖してますが、固有種の小さなコクワガタが細々とではありますが力強く生きている姿を見ると色々と感慨深いものです。
仕事が終わり、夕食には近所の農家さんから頂いた大きなズッキーニと豚肉と原木椎茸と玉ねぎの炒め物を美味しくいただきました。
夏バテ防止のスタミナ料理です。

2023年7月13日(木)
残り2000本

今日も蒸し暑い一日でした。
各ハウスの榾木へも、多めに散水して冷却し高温障害対策を行っています。
いつもの榾木浸水発生作業を終えてから、9号ハウスにて原木への種菌植えを行いました。
穴を空けた原木も、残り2000本程と成り、あと数日で終わる予定です。

2023年7月12日(水)
寝苦しい夜が続いています

連夜、20度以上の気温が連日続いていて、寝苦しい夜が続いています。
各ハウスの椎茸の成長も早く成り、一時的に収穫量が増えて来ますが、その後に気温が下がる自体に成ると、収穫量が激減してしまう可能性があるので、その後の気温変化が心配です。
いつもの榾木浸水発生作業を終わらせてから9号ハウスにて成形菌を穴を開けた原木に植えこむ作業を行いました。
切りの良い所で作業を止めて、各ハウスの見回りして今日の仕事は終了です。

2023年7月11日(火)
今年の原木穴あけ終了

今日も蒸し暑い一日でした。
そんな中、榾木の浸水発生作業を終わらせてから選果場にて荷作りを終わらせました。
その後は、9号ハウスにて原木への穴あけ作業を行いまして、今年の原木穴あけ作業は終了しました。
後は、穴を空けた原木に種菌を植えるだけです。
穴を空けた原木は300本近くあるので植えるのは時間掛かりそうです。
そして今日は助っ人が3人追加で来てくれたので仕事が捗りました。

2023年7月10日(月)
カブトムシ

今日も日中は30度近い夏日でした。
各ハウスの榾木への散水は自動で管理しているので、他の仕事に集中出来ます。
榾木の浸水発生作業を終わらせてから、9号ハウスにて原木への穴あけ作業を行いました。
途中で、カブトムシ屋さんが来て、原木を穴あけした後に出る、オガクズ山からカブトムシを捕獲しに来ました。
オガクズを掘ると手軽にカブトムシが収穫出来ます。
夜間に、照明を点けて原木の穴あけしていると、カブトムシが照明に飛び込んで来るので、とりあえず捕まえてオガクズ山に戻しておきました(^^)

2023年7月9日(日)
今日も真夏日

今日も30度越えの真夏日でした。そして今日は植菌作業はお休みでしたが、私は原木への穴あけ作業がラストスパートなので休まず行いました。
そして残りの原木は800本と成りました。これを穴あけしてから種菌を打ち込んで今年の植菌作業は終了です。
さて、連日暑く成って来ると、暑さで夏バテしやすい椎茸は適切な管理を行わないと高温障害で芽切りが止まって出なく成ってしまいます。
他の生産者さんが、JAのオーダー通りに出せなくなって当園に出して欲しいと要望が増えて来るのが今時期です。
北海道で暑い夏場や氷点下25度を下回る日でも安定した品質で生産出来る農家が当園を含めても片手で数える位しか存在しないので、猛暑日が連日続いた時とかに当園にヘルプの連絡が来ますw
当園も他のお客様からのオーダーも抱えているので、中々JAへのオーダーに応える事が難しいですが何とか出来る範囲で要望に応えています。

2023年7月8日(土)
真夏日

今日は朝から20度越えでしたが日中は33度まで上がり真夏日でした。
ハウス内の気温は外気温よりも平均で7度ほど低く保たれていて、暑さに弱い椎茸菌が生きている榾木が保護されています。
そんな中、9号ハウスでは植菌作業が行われており、今日は助っ人が沢山来てくれたので仕事が進みました。
原木への穴あけ作業も、700本空けました。
辺りは暗く成り、照明を点けて作業していると、黒くて大きな物体が飛んで来ました。
カブトムシのオスで、大きくて立派な角を持つ個体でした。この日はオスだけで4匹飛んで来ました。
メスは数えきれないほど飛び回っていました(^^;)
小さな子供が喜びそうな光景です。

2023年7月7日(金)
高温障害

先週は連日の夏日や真夏日が続いていたので、当園以外の他の椎茸生産者さんのハウスでは高温障害で椎茸の収穫量が激減しているそうです。
当園では、最適な管理を行っているので高温障害の影響は限定的でした。
椎茸菌は、人間よりも高温の温度に弱い生き物で、エネルギーを多く必要とする椎茸の発生を辞めて生命の維持にエネルギーを使うので高温環境だと収穫量が激減してしまうのです。
主に春と秋が旬の物なのは、そういった理由もあるのでしょう。。。
さて、9号ハウスでの原木穴あけ作業も、残り1800本ほどと成りました。
ラストスパートです(^^)

2023年7月6日(木)
カブトムシが眼鏡にw

今日は雨が激しく降ったり止んだりの不安定な気候でした。
そんな中、近くの農家さんが雨で仕事が休みだったので、当園の植菌作業を手伝っていただきました。
その結果、仕事がかなり進みました。
原木への穴あけ作業も、追いつかれない様に進めました。
そして辺りは暗く成り、ローダーのライトを点灯させて原木を穴空け機の前に運んでいると、突然黒い物体が眼鏡に衝突して来ました(^^;)
どうやらカブトムシがローダーのライトめがけて飛んで来た様ですが、私の眼鏡に突撃して来て少し痛かったですw
作業が終わり、部屋に戻ると、何やらガサガサと音がしたので、音のする壁の方を見て見ると、何とカブトムシが壁をよじ登っていました(^^;)
複数のカブトムシが飛んで来ていた為、服についていたのが部屋の中を飛び回っていた様ですw
直ぐに捕まえて、外に逃がしておきました。
今年はカブトムシの姿をよく見かけます。

2023年7月5日(水)
蒸し暑さを感じる一日

今日は気温こそ28度程度でしたが湿度が80%以上と蒸し暑さを感じる一日でした。
そんな中、9号ハウスでの植菌作業も、軽い仕事ですが汗ばみます。
原木へ植えた種菌が少しずつ発酵する際に熱が発生するので、その温度が今日の風の無い湿度の高い気候ではハウス内に籠ってしまって抜けて行きません。
さて、穴を空ける原木も、残り900本ほどで終了します。
穴あけ作業自体は数日で終了予定です。

2023年7月4日(火)
温度差

昨夜は15度まで気温が低下していましたが日中はプラスの30度と、温度差が激しい一日でした。
榾木の浸水発生作業を終えてから、4号ハウスの散水ホースの、破損していたホースバンドの交換を行いました。
その後は、各ハウスの見回りをしてから9号ハウスにて原木をローダーで運び入れてから穴あけしました。
9号ハウス内での穴あけも、手狭になって来たので明日からは、簡易で雨除けのシートをかけられたハウスの外に穴あけ機を移動しました。

2023年7月3日(月)
夏日

今日の日中は30度と夏日が戻って来ました。
いつもの榾木浸水発生作業を終えてから、選果場にて荷作りしてJAに出荷に行きました。
その後は各ハウスの榾木散水してから、9号ハウスにて原木への穴あけ作業と井桁積みを行い今日の仕事は終了です。

2023年7月2日(日)
終わりが見えて来ました

今日の日中は26度と平年並みで過ごしやすい気温でした。
いつもの仕事を終わらせてから選果場にて荷作りしてJAに出荷に行きました。
それから各ハウスの見回りしてから、9号ハウスにて原木をローダーで運んで予定の本数穴あけしました。
残る原木は、外に鉄ワクに積んで置かれているものだけです。
いよいよ終わりが見えて来ました。

2023年7月1日(土)
気温は落ち着き

昨夜は大雨でハウス内に雨水が流れ込んで水たまりが出来ていました。
そして昨日までは真夏日でしたが今日は気温が落ち着き平年並みに戻った様です。
そんな中、ハスカップの収穫もピークを越えて落ち着いて来ました。
7月中頃前には収穫が終わりそうです。
さて今日は植菌に助っ人が来てくれたので仕事が捗りました。
いつもの仕事を終えてから9号ハウスにて原木への穴あけ作業を行い今日の仕事は終了です。

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