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北上しいたけ園のWEB日記です。

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2018年

ソーラーパネルと夕日

9月です


9月に入りました。今年も残す所あと4ヶ月を切りました(^^)/
そして先日までの猛暑日もいつの間にか通り越し、秋らしい温度帯に成る事が増えて来ました。
当園内には背中の赤いトンボが飛び回っています。これを見ると秋の訪れを予感させられます。
これから一ヶ月後には霜が降りて、地面が凍りつく時期に成りますし、寒暖の差が大きく成ってきます。風邪や体調不良には気をつけたいですね(^^)
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2018年9月30日(日)
落葉茸

昼夜の温度差が極端に高いのが今時期ですが、この気候の影響か当園周辺には落葉茸が結構見られます。
そして今時期では恒例の落葉茸がご飯のお供と成ってくれます(^^)
落葉茸の醤油煮はご飯と合います。秋の味覚です。
因みに落葉茸は人工栽培不可能らしいのでこの時期した味わえませんね。
さて今日は、いつもの仕事を終らせてから、7号ハウスに設置してある圧力ポンプの交換を行いました。
このポンプは以前使用していたものよりも容量が大きいもので、複数のハウスで同時に水を使用しても水圧が殆ど低下しません。
問題は、ブレーカーが落ちるのではないかと思いましたが、容量を多めにとっている様で、全く何ともありませんでした。
交換作業は何事も無かったが如く終わり、今日の仕事は終了し自宅に戻りました。

2018年9月29日(土)
紅葉

今朝も冷たい空気が包み込んでいましたが、雲一つない青空が広がっていたので、直ぐに気温が上昇して、湿度が低めで過ごし易い気温に成り、この時期らしい気候と成りました。
そして、当園周辺の山々を見ると、木々が色付いていました。
道端には少しずつ落ち葉が落ちています。
これを見ると、もう冬が間近に来るんだなと感じます。
さて、今日も各ハウスに新ホダ木を搬入してから、今まで使ってきたホダ木を他のハウスに運びこむ作業を行いました。
終わってから、選果場にて仕分けしてから、むかわ町に配達に行きました。
直ぐに帰って来てから、乾燥スライスのパッケージや荷作りを行いまして今日の仕事は終了です。
夕方には綺麗な夕焼けが広がっておりました(^^)

2018年9月28日(金)
新ホダ木が入りました

先日より、昨年秋から使用していたホダ木を他のハウスに移動し、3分の1出し終わってから、本日、今年原木に菌を植え付けして熟成させた新ホダ木が5号7号ハウスに入りました。
今までのホダ木移動にプラス新ホダ木の搬入展開と、仕事量が倍に成りました(^^;)
例年いつもこの時期に行われている作業の一つです。
そして、温度によっては椎茸の収穫量もかなり増えるので、1年で一番忙しくなる時期でもあります。
今日は寒さの影響で、収穫量が少なかったので、いつもの仕事は早めに終りました。
そして、むかわ町に配達に行きました。今回は2ヶ所に卸して帰ってきまして、選果場にて乾燥スライスのパッケージを行いました。
後少しでノルマー達成です(^^)

2018年9月27日(木)
センサー交換

今日も肌寒い一日でした。日中も分厚い雲に覆われていてあまり気温が上がりませんでした。
ホダ木を休ませているハウスでは、可能な限りハウスの開け閉めは短時間で済ませて保温に注視しました。
昨日よりも収穫量が少なかったので、いつもの仕事は早めに終わりまして、乾燥丸葉とスライスのパッケージを行いました。
それから、予定の数量作りまして今日の仕事は終了です。
自宅に上がってから、気温センサーの部品交換を行いました。
震災後の停電や復旧後に再び停電したのが影響したのか、センサーが壊れてしまったので新しい物に交換です。
ハンダコテでハンダを溶かして取りつけました。
数分で終了し設置してから安定して測定できる様に成りました。

2018年9月26日(水)
乾燥丸葉作り

今朝は天気が良かったのですが、放射冷却の影響か空気が冷たく肌寒く感じました。
キノコの生育もゆっくりと成り、収穫量は昨日の半分程と成りました。
仕事が早く終わり、出荷に行ってから、空き時間に乾燥丸葉のパッケージ作成を行いました。
予想以上に捗りまして、今日の仕事は終了です。
終わってから、各ハウスの管理をしました。外気温も急速に下がって行き、気がつけば一桁台です(^^;)
段々と冬が近づいて来るのを実感します。

2018年9月25日(火)
本格的なスタートライン

今朝も暖かな空気に包まれていました。そのお陰で、成長が遅れ気味だった椎茸が今までの遅れを取り戻すが如く、活発に成長し始めました。
明日には通常の収穫量に戻っていると思います。
昨日よりは少し多めの収穫量でした。
数日間低温で育ったので、肥大成長で肉厚で大きく育っています。実も引き締まって歯ざわりが良さそうです(^^)
選果場にて、選別と荷作りを終わらせてから、むかわ町に荷物を運びました。
帰って来てから、各ハウスの管理を終わらせ、本日の仕事は終了です。
自宅に戻り、PC作業をチャチャっと行い、SNSやりながら晩酌です(^^)

2018年9月24日(月)
栗山天満宮例大祭

今日も、曇っていましたが暖かな一日でした。
空気自体が暖かいので、湿度調整の為にハウスを換気しても、ハウス内の気温が下がらずに維持してくれます。
そして、昨日に引き続き今日も椎茸の収穫数量が少ないので、仕事が早く終わりました。
明日以降から序所に増えていき、3日後には通常数量に戻ります。
仕事が早く終ったので、父母と研修生と、栗山のお祭りに行きました。私は運転手です。
道中、むかわのコープ札幌に寄って荷物を卸してから、震災で取り上げられている厚真町経由で栗山町に向かいました。
厚真町は、あちこち道路が補修された後がありました。震災直後は山が崩れたり道路自体が崩れたりして通行不可だった事を連想させられます。
田んぼや畑も低い山が崩れて半分埋まっていた光景も見えました。
復旧を考えると気が遠く成りそうです。土砂片付けてもとの地盤に戻し、土作りから始めなければ成らないのですから。。。
そして追分通り、栗山町に。
祭り会場に入ると違和感が・・・人の数は物凄く多く、身動きするのも大変ですが、何故か会場内が暗い感じがしました。
何と、今年は節電の為か、いつも目立っていた大量の提灯が飾られていませんでした(^^;)
そうして会場を廻って、うどんを食べていると、何と青年部仲間とその家族に会いました。穂別でも余り合う機会が無いのにw
そして、次はオートバイサーカスを見に会場入りしました。
大きな円周状の会場で、オートバイが垂直の壁をグルグル廻ってパフォーマンスします。
最後はサービスで観客席ギリギリまで迫ってくるのは迫力ありました。
そこの会場内でも、青年部の先輩と家族が来ていましたw
普段、穂別でも会う機会が無いのにこんな所で会うなんてw
お互いビックリしていました。
そうして楽しい一時を過ごし帰ってきました。

2018年9月23日(日)
電動ふるい機の試運転

今日は昨日とは一転、暖かな朝を迎えました。
分厚い雲に覆われていたので、放射冷却現象がおきずに気温があまり下がらなかった様です。
このまま寒い日が続けば2〜3日は発生が遅れると予想していた1号2号ハウスの椎茸も、何とか今日から収穫出来るように成りました。それでも1日半位の遅れです。
今日は、キノコの収穫量が一気に落ちたので(ホダ木の切り替えの為)先日部品交換して修理と、改良を施した電動ふるい機の試運転を行いました。
乾燥椎茸パウダーと粗粉を分ける装置なんですが、先日まで故障していました。
部品の経年劣化と消耗品の寿命です。
各部品の交換を行い、ついでに、2段目の網の改良交換も行いました。
これで、粗粉とパウダーを完全に分ける事が出来ます。
今までは、2段目のメッシュサイズが細か過ぎたので、粗粉の中にパウダーに近い粒子のものも含まれていたのですが、今回の網交換で完全な分離が出来ました。
これが上手く行くかどうかの試運転でもありましたが、上手く動作してホットしました。
粗粉とパウダーを10キロ作成してみて試運転を終了しました(^^)
マスクして使い捨て手袋をしての作業でしたが、体中粉まみれです(^^;)

2018年9月22日(土)
発電機貰いました

今朝は肌寒い空気に包まれていました。
昨日の放射冷却現象により、冷やされた空気のまま朝を迎え、その後分厚い雲に覆われて太陽が顔を出さなかったので、日中でも平年より低い気温でした。
その影響で、1号2号ハウスに浸水発生作業をしてから運んでいるホダ木から出てくるキノコの生長が予定よりも2日ほど遅れていて、収穫量も激減しました。
その合間を利用して、乾燥スライスと丸葉のパッケージを行いました。
それから16時に待ち合わせで、親戚の伯父さんの自宅に軽トラで行き、大きな発電機を貰いました。
AC100Vの電源と、電気溶接機能がついたウエルダー発電機です。
電源の無い場所でも電気溶接作業が出来ますし、緊急時には100Vの発電も出来ます。こんな大きな物を頂いた他に、ジャガイモやらカボチャを3箱貰いました(^^;)
食べきれない程頂きまして、ご近所さんやスタッフに御裾分けいたします(^^)
5人がかりで300キロ近い重さの発電機を歩み板を使い軽トラに乗せて、自宅に到着してから、ローダーで降ろしました。

2018年9月21日(金)
雲一つ無い青空

今朝は冷え込んでいましたが、雲一つ無い青空が広がっておりました。
今朝の冷え込みは放射冷却現象なのでしょう。。。
日差しは強かったので、ハウス内は直ぐに温まり、ドアを開放して温度が上がり過ぎない様に換気しました。
そしていつもの様にホダ木の移動を終わらせてから、選果場にて荷作りやら出荷を行いました。
帰って来ると、厚真からお客さんが来ていまして、色々と震災の時の話を聞かせて頂きました。かなり酷い状況だったそうです。
それから、むかわ町に配達行ってから、苫小牧に荷物を卸して帰って来ました。
昼間は暖かかった気温も、夜には急速に下がり寒暖の差がついて、椎茸の身が引き締まって旨みを蓄えて大きく成るには最高の条件が揃いました(^^)

2018年9月20日(木)
東胆振物産展の準備

今朝も昨日と同じような過ごし易い気候でした。
いつもの様にホダ木の移動を終わらせてから、選果場に行って荷作りと出荷を行いました。
温度が比較的低く成ったので、シイタケの発生量も落ち着きまして、時間が出来たので、10月に苫小牧にて開催される予定の東胆振物産祭りの準備を行いました。
そこで販売予定の乾燥スライスのパッケージ作りをしまして、予定していた数量作り今日の仕事は終了です。
それから、各ハウスの管理を行い自宅に戻り、明日の準備を行いました(^^)

2018年9月19日(水)
秋らしい気温

今朝も冷え込んでいてこの時期らしい気候でした。
寒暖の差が大きいので、肉厚で大きめのキノコが出来易い環境です。
今年植え付けいた露地栽培の極太原木も順調に原木内に椎茸菌が廻っています。来年の秋には元気なキノコが出て来てくれる事でしょう(^^)
いつもの様にホダ木移動を終わらせてから、選果場にて荷作りと出荷に行きました。
その足で苫小牧に荷物を運びまして、帰って来てから、各ハウスのホダ木が乾いた空気で乾燥気味だったので散水して潤いを与えました。
夜は一桁台まで気温が下がっていました(^^;)

2018年9月18日(火)
青年部仲間からトウモロコシもらいました

今日は良い天気でしたが、空気はヒンヤリとしていてこの時期秋らしい気候でした。
久しぶりに平年並みの気候に戻った様です。
いつものホダ木の移動を終わらせてから、選果場にて荷作りと仕分けを行い、急いで車に積み込み、むかわ町に向かいました。
道中、他県警のパトカーが先導していて渋滞がおきていましたw
震災で他県から応援のパトカーをよく目にします。
東北の県警が殆どで、秋田や宮城、青森や岩手からのパトカーをよく目にします。
昨夜は、高速道路の出口でオカマを掘った(追突事故)車同士を他の車からの追突を防ぐ役割で誘導していたのが災害復旧のために来ていた自衛隊でした。珍しい光景です。
むかわで荷物を卸してから、その足で苫小牧に向かいました。
そして物流センターで荷物を卸してから、ついでに買い物して夕食にホルモンラーメンを食べて帰って来ました。
それから、青年部仲間がご近所野菜のベースシールを作りに家に来ました。
何十種類も作っていきました。種類の多さに驚きです。当園は数種類しか無いので(^^;)
お礼にトウモロコシ十数本とスイカ2玉もらいまして、美味しく頂きました。
スイカを食べると凄く甘くて美味しかったです(^^)

2018年9月17日(月)
蒸し暑さ再び

昨夜から今朝にかけて気温があまり下がらなかったので、キノコの生長が活発になり昨日よりも収穫量が増えていました。
パートさんが一人休みだったのでかなりハードな仕事量でした。
いつもの様にホダ木運びを終えてから、選果場にてパッケージと荷作りを行い、農協荷受け所に出荷してから、別の荷物を苫小牧の物流センターまで運びました。
帰って来てから、各ハウスのホダ木に散水して、温まり過ぎた原木を冷却しました。
夜はこの時期の気候らしく冷え込んでいました。
そして夕食は温野菜です。ベーコンとカニかまぼこが良い感じに合っています(^^)

2018年9月16日(日)
妹夫妻が来ました

今日は昨日よりは暑さも和らぎ、過ごし易い気温でした。
そして昨日と同じように、1号2号ハウスに4.5.7号ハウスの浸水したホダ木をローダーで運び並べました。
この作業は約1ヶ月続きます。
終わってから、選果場にて荷作りやら仕分けを行いました。伝票作成のために自宅に戻ると、妹夫妻が来ていました。
来てた事に全然気がつきませんでした(^^;)
伝票作成して送りを終わらせてから、自宅に戻りました。
災害の話題やら停電で困った話やら、食料品がスーパーの棚から無くなった話やらが中心でした。
仕事が終ってから、妹が持って来た、きのとやのチーズタルトやイチゴプリンロールケーキを頂きました(^^)
タルトは電子レンジで20秒程温めると程よく柔らかくなり美味しく成ります。

2018年9月15日(土)
今日から移動

今日は、この時期としてはかなり温度が上がり、夏日と成りました。
そんな中、今日から各ハウスのホダ木を1号ハウスと2号ハウスに移動する作業に入りました。
移動して、各ハウス内部を空にして、そこに今年植え付けした新しいホダ木を入れます。
地震の影響で、想定外の振動刺激が加わったので、どう影響が出るかはわかりません。
通常、シイタケを発生させる前段階で、振動を加えてから1時間以内で浸水冷却します。その刺激でキノコが出て来てくれるのですが、振動だけ加わって浸水出来ないと、約4時間でキノコの芽が枯れてしまいます。
どうしてこのような現象が起るのかは未だに解っておりません(^^;)
この作業を終わらせてから、選果場にて荷作りと仕分けを行い、むかわ町に配達に行きました。
注文のあった道の駅にシイタケを卸してかた、震災でお店の中の状況を聞くと、中はめちゃくちゃに成っていたとの事。
当園の乾燥椎茸パウダーの入った瓶は、全部割れていたと思っていましたが、全部無事でした。震度7で、コンクリの床に落ちたようですが、傷一つ付かず丈夫だったようです。
それから苫小牧に向かい、物流センターに荷物を卸してから、ホームセンターに寄って部材購入して帰って来ました。
帰って来てから、各ハウスのホダ木に散水したり、ポンプ周りの修繕を行ったりして今日の仕事が終了しました。

2018年9月14日(金)
ポンプ到着しました

先日の震災での停電後、7号ハウスに設置している圧力ポンプの調子が悪く、新しい物と交換する事に成りました。
新しいポンプが到着するまでの間は、騙し騙し動かしていました(^^;)
到着した圧力ポンプは、今まで使用していたポンプの口径と若干大きさが違うので、部品が揃ってから交換と成ります。
今日はいつもよりも早めに仕事が終ったので、空いた時間で電動ふるい機のメッシュの交換を行いました。
パッキンも交換して新品同様に生まれ変わりました(^^)
さて、明日から各ハウスのホダ木を別なハウスに移動する作業に入ります。
移動して空いたところに、今年植菌した新ホダ木を6号ハウスから浸水して移動して入れる予定です。
いよいよ1ヶ月間の大仕事が始まります。

2018年9月13日(木)
震災ゴミ

劇的に忙しかった椎茸の収穫の方も一段落しました。
何故なら、震災後の復旧と長時間の停電とで、椎茸を発生させる作業が2日間出来ませんでした。北海道の生産者は、電気が使えないので大体生産が減少しているのではないかと思います。
その結果、丁度1週間後の本日、キノコの発生量が普段の10分の1程度まで減少しました。
時間に余裕ができたので、自宅や倉庫の後片付けが出来ました。
地震で落ちて割れたり破損した食器類やらテレビやらの家電製品等を軽トラに積んで、町の指定場所に運びました。
震災ゴミと呼ばれるものです。
既に、町中からそのゴミが大量に運び込まれていまして、私が運んだ場所はスポーツセンターの駐車場と成ります。震災ゴミの第2集荷場です。
明日は倒れて使えなく成った冷蔵庫やらパソコンモニターを運ぶ予定です。
帰って来てから、荷作りやら仕分けを行い、苫小牧の物流センターに荷物を運びました。
目印がわかり辛い場所にありますが、何度か行っているのでスムーズに入れます。
それから、荷物を卸して帰って来てから、電動ふるい機にセットする為の網を完成させました。
見た目上手く出来たかと思います。
これを電動ふるい機にセットすれば、より完璧に粗粉とパウダーとに分離出来るようになります。常に品質を高めていくのを目標としています(^^)

2018年9月12日(水)
ビックリ

今朝も昨日位の冷え込み具合でした。そんな中、お昼頃にテレビでよく拝見しているオクラホマの河野さんが当園に来て下さいました(^^)
今回の震災で、震源地が近いむかわ地区に当園がありますが、その事を心配して来て下さったようです。
本当に有り難い事で、感謝の気持ちしかありません。
そうしてお見送りした後、こちらよりも更に深刻な状態のむかわ町に立ち寄っていかれるそうです。
むかわ地区も、何度か行きましたが、酷い有様で、戦争でもあったんじゃないかと思わせる様な壊れ方をしている建物もあります。
そんな中で、むかわ町穂別地区は奇跡的に他と比べて被害が少ない状態でした。
道路は、あらゆる所で陥没やら段差が出来ていたりしますが、応急処置が施されているので、通行には支障ありません。
また、同じ北海道でも、災害の影響が殆ど無い観光地もありますが、風評被害で客足が遠のいているとの情報もあり、ある意味二次被害的な影響も出始めています。
物流の方はほぼ以前の運行状態に戻りましたので、これまでと同じように送りが出来る様に成りました。
今まで当たり前と思っていたことが、今回の震災で、今までの当たり前が、有り難いことだったんだなぁと感じさせられました。

2018年9月11日(火)
夕焼けが綺麗でした

今朝はかなりの冷え込みでした。気温が5度と、一気に秋が来たのかと思わせる気温です。
北海道の場所に寄っては霜が降り、薄く氷がはった所もあった様です。
震災の時の蒸し暑さは何だったのかと思ってしまう気温差です。体調管理は万全にしなければ風邪を引いてしまいそうですね。
日中は太陽の強い日差しの影響もあり気温が上がりまして、椎茸にとっては最適な気温と成りました。
いつもの様にホダ木の浸水発生作業を終わらせて、選果場にて荷作りを行いました。
今日は一気に収穫量が減りました。昨日までの半分以下です。
なぜなら、6日前の震災で全電源が喪失し、椎茸の発生作業が出来なく成った影響です。
北海道中が停電に成っていたので、他の生産者さんも発生操作が出来なく成ったのではないでしょうか。。。
翌日は発電機からケーブルを繋いで、何とか夜中に作業出来ましたが、1日半時間、空白の時間があるので、気温低下も鑑みると、3日間は収量が落ちると考えています。
夕方は、むかわ町に配達に行きました。
いつも御世話になっている居酒屋さんに行くと、店主が、震度7の地震をまともにうけて、業務用冷蔵庫や冷凍庫複数台、それに有田焼の食器が殆ど割れてしまい、合計2千万円の損失だと言っておられました。
店内の厨房を見ると、曲がって隙間が出来ていたり、母屋と冷蔵庫類が置かれている小屋が、ずれて20センチ程の隙間が出来ていました。
冷蔵庫類は彼方此方に移動していて、グチャグチャになっていました。
これでもだいぶ片付けたそうで、自宅の方も大体片付けられたそうです。
なにしろ、水道と電気が復旧しなければ、どうしようもない状態で、本日より営業を開始すると言っておられました。
ご主人もその奥様も、その息子さんもかなり疲れ切った様子で、かける言葉が見つかりません。
逆に頑張りましょうと励まされて帰って来ました。自宅に到着すると夕焼けが綺麗でした。
それから自宅に上がり、椎茸の粉末を作る為の電動ふるい機のメッシュ交換を行ってみました。
80メッシュの細かいものから、40メッシュの少々粗いものに変えました。
粗粉を作成する際に、2段メッシュのうち、一番下の段を80メッシュのままだと、メッシュを通らない細かいものも粗粉に混じってしまう為に、40メッシュで比較的細かいものも下に落として、本当の粗粉のみを綺麗に分離するのが目的です。
これにより、完全に粗粉とパウダーを完全に分ける事が出来ますので、使い道がより明確に成ります(^^)

2018年9月10日(月)
野菜センター本格稼動

今日は生憎の雨模様。震災後の雨なので地盤が緩んで土砂崩れに警戒です。
さて、今日から札幌の野菜センターが本格的に稼動し始めました。
当園も、次から次と出てくる椎茸を途中で止める事が出来ないので、出荷出来ないものは加工にまわしました。
そうしてようやくまともに出荷出来るように成りました。
今まで当たり前に出来ていた事が災害により駄目に成る。
その当たり前が無事に再開出来た事が嬉しく思います。
しかし、今回の地震災害は仕方の無い事ですが、全電力喪失は人災です。ブラックアウトは電力会社にはあってはならない事だと思います。
これが、真冬に起っていたらと考えるとゾッとします。
これに備え当園では、大型の発電機を用意する事に決めました。
さて、農協倉庫に出荷物を置いていつもの様に公園前の道路を通って帰るのですが、その公園には、自衛隊が災害復旧の為に炊き出し等を行っておりました。
その横には、大型の発電設備が轟音をあげて、穂別の町に電気を送り届けています。
北海道電力からの電気が送電線からは送られていないので、デカイ電源車からの電気で、この町が電気のある生活を取り戻しました。
水道も完全に復旧したので、わが町のライフラインは元通りです。
しかし、大きな余震が来る度にドキドキです(^^;)

2018年9月9日(日)
モバイルの電波も復活

昨日までは、全く携帯の電波が当園周辺まで来ていませんでしたが、今日は電波が復活していて、メールやら着信が来る様に成りました。
一歩ずつ確実に復旧が進んでいるのを感じられます。
さて、先日の震度6強の地震。その激しい振動の影響か、ホダ木から芽切りしているものがありました。
本来は、発生作業させる前段階で、振動の刺激を与えてから浸水して刺激を与えるのですが、地震の振動が刺激となり、出てきた芽なのでしょう。。。
こういった芽は、成長してもあまり大きくは成りません。振動だけでは十分な栄養が芽に行ってない状態で芽切りするのです。その結果、大きくは成長せずに小さく傘が開いて終了です(^^;)
そして、浸水発生前に、振動が加わる事は、決して良くありません。
振動が加わると、菌糸から芽への栄養補給が停止し、芽切りしようとします。
多くは4時間以内に浸水しなければ、枯れてしまいますが、条件が良いと発芽します。
その振動がハウス全体に加わるのですから、ホダ木内部の芽数がかなり減ります。
その芽を再び作り出すので、椎茸菌にとっても負担と成りますし、ホダ木からの栄養もドンドン消費されて寿命が短く成ります。
しかし、自然災害なので仕方がありません。
夕方、荷物を積んで、苫小牧に行きまして、昨日と同じように宅配便事務所に持ち込み、残りは、物流センターに持ち込み、空に成ったコンテナを積んで帰って来ました。
夕食は、ハンバーグと椎茸の油炒めにサラダです。油との相性が良く美味しかったです(^^)

2018年9月8日(土)
固定電話も復旧しました

今朝から固定電話も復旧して使える様に成りました。
これで通常通りにFAXも使える様に成ります。しかし、携帯電話は使える範囲が狭く、街中まで車で移動しなければつながりません。
電気が使えるので、いつも通りにホダ木の浸水発生作業が本格的に始まりました。
後は、運送会社が動いてくれれば良いのですが。。。
ネットで集荷を予約出来ましたが、よく見て見ると、むかわと厚真、安平町は配送者が来られないとの事。
実際に予約出来ても来てはくれませんでした。
そこで直接、荷物を苫小牧市にある営業所に運び込むことにしました。
その他にも、物流センターに行く用事もあったので、丁度良かったです。
道中の、むかわ町の被害を見て見ると、半壊の建物が沢山ありました。
震源地に近いので、震度7の破壊力は悲惨な結果を生みました。
帰りに、スタンドで給油をするために立ち寄ると、軽油の制限が15リットルまでと制限をうけました。
地元のスタンドは満タンに入れてくれるのに。。。
帰って来てから、テレビを見ましたが、地上波は町の施設が復旧していないので放送されず、唯一見ることの出来る衛星放送をみました。
それである程度の情報がわかります。
明日からは、通常通りに運送屋さんと野菜センターが動いてくれるそうです(^^)

2018年9月7日(金)
停電2日目

長い停電と、全キャリア携帯通信が全滅し、道路も彼方此方で寸断されて陸の孤島状態におかれています。
そして今日、自宅前の記念碑が倒れていたり、ずれてたりしている事に気がつきました。
父は気がついていたそうですが、私もスタッフも気がついていませんでした(^^;)
これは後回しで、各ハウスの電源復旧です。
電力会社からの送電は止ったままなので、業務用の大きな発電機から、ケーブルを数百メートル引っ張り、主要なハウスに電源供給しました。
一部に正常に動かない機械もありましたが、何とか通常業務が出来る様になりました。
しかし、通信の方は昨日よりも悪く成っていて、基地局が全滅したみたいです。
固定電話も使えません。
用事で、隣町まで車で移動すると、電波が繋がり、沢山の着信やらメール、メッセージが届いていました。中でも、私が住んでいる地区の親の家の情報が欲しいとの連絡が多く、私自身もそんなに情報がないので、外見上問題は見受けられなかったとの返答しか無かったです。
そして、穂別地区は町が全てのまともなインフラが無い、水道も全滅しているとの情報も届けました。
電波が繋がるうちにそれぞれ返信しました。用事を済ませ、むかわ町の惨状を見て想像以上の被害が出ていました。
帰ってきたら、再び全ての通信キャリアが使えなく成りました。
そして仕事をしていると、夜中に電気が復旧しました。北海道電力の大型の電源車が稼動して穂別の町に電源を供給している様です。
電源車の燃料なのか、タンクローリーが2台横付けされていました。
これからドンドン燃料が供給されて電力を作り出すのだと思います。
とにかく、電気が復旧しただけでも有り難いです。私の地区の通信は固定電話も携帯も全然駄目です。
ネットが回復したので、メール等は使える様に成りました。
原木椎茸は通常通りに生産出来ていますが、荷物を発送するための、運送会社大手3社全てが荷受出来ない状態です。
欲を言えば、明日には復旧して欲しいです。

2018年9月6日(木)
大地震

今朝早朝、午前3時頃に突然激しい揺れで起されました。
今までに体験した事の無い振動で、縦に横に大きくて激しい揺れでした。
本棚の本やらパソコンのモニターが上から降ってきました。
キッチンの食器棚からは、グラスやら皿やらが割れて散乱していましたが、幸いにも皆無事です。
そして、停電です。携帯電話も通話が出来なくなり、唯一auだけが通話可能でした。
運送屋さんを呼ぼうにも、連絡がつかず、後に成って、荷受が全面停止に成っていた事を知りました。
当時は情報が一切入らず、夕方頃に発電機2台と、大型の発電機1台を借りてきて、ようやくラジオが聞けるように成りました。
隣町の厚真町は震度7の揺れで、大変な状態と成っていた様です。
当園は、震度6強でしたが、建物は頑丈で、ハウスも大丈夫でしたが、椎茸が出てくるホダ木全体が崩れていたので、必要最低限の部分だけ手直ししました。全部は無理です。
そして、そんな時でも椎茸は関係なしに出て来ますので、必要な人手も震災の為に道路が通れない等で足りず大変でした(^^;)
隣町の青年部仲間はもっと酷い状態におかれていますので、贅沢は言えません。

2018年9月5日(水)
台風の爪あと

昨夜は風の音が物凄く、自宅が少し揺れる事がありました。
各ハウスは扉を開けたままだったのですが、風で飛ばされないか心配でしたが、雪が積っても潰れない様頑丈に作られている事もあり、一つも被害がありませんでした。
遮光シートも外れずにちゃんとハウスに乗っかってました。
しかし、道路上には木の枝が沢山落ちていました。
どんぐりやら栗のイガも未熟なまま転がっておりました。
そして、ハウス冬場の暖房用の燃料タンクが風で煽られたのか、転がっていました(^^;)
ここまで風が強かったのは今まで経験した事がありませんでした。
他の地区の農家ではビニールハウスが破けたりの被害があった様で、一刻も早い復旧を望みます。
今年は異常気象と災害が多い年だなぁと感じた一日でした。

2018年9月4日(火)
廃プラ回収事業

今日の午前中は、農協青年部の当番で廃プラ回収事業に参加してきました。
各農家が持ち込んで来る使用済みの古くなった農業ビニールや潅水チューブ等が主な廃プラです。
それをハードコンテナごと重量測定し、チェックしていきます。廃プラは、塩ビとポリにわけられています。
今日は運ばれてくるビニールが少なかったので終了時間まで1時間半暇でした。
それから昼食は、穂別名物のカツラーメンを食べました。
そして急いで帰って来てから、ホダ木の浸水発生作業やら散水を終わらせ、選果場にて荷作りして、むかわ町に配達に行きました。
帰って来てから、選果場にて残業やって今日の仕事は終了です。
ハードな一日でした(^^;)

2018年9月3日(月)
準備

昨日までの肌寒さが嘘の様なポカポカした空気に包まれた今日。
キノコの収量が少し増えるかなと思いましたが、昨日と変わらずでした。
ホダ木は急には温まらないので、時間差で翌日以降に増えてくるものと思います。
いつもの様に選果場にて荷作りやら発送、仕分けを行い、それぞれJAに出荷したり、むかわ町に配達したりしました。
帰って来てから、今年開催される東胆振物産祭りに向けての準備を行いました。
先ずは乾燥スライス椎茸のパッケージを行いました。
今日の分の予定数量作りやめました。それから各ハウスの管理を行い本日の仕事は終了です(^^)
夕食は、当園の椎茸がたっぷりと入った親子丼です。旨みが多く含まれている軸の部分も使うのがポイントです(^^)/

2018年9月2日(日)
菌まわり

今朝は肌寒い空気に包まれておりましたが、日中は強日差しの影響で温度が程よく上昇しました。
辺りの木々を見渡せば、風に揺らされて、枯れた葉っぱが落ちて来ています。
秋が直ぐそこまで近付いているのでしょう。。。
さて、今年ナラ原木へ菌を植え付けしたホダ木の状態ですが、順調にホダ化しております。
6月中旬に植え付けした原木も中の心材部まで菌糸が到達していますので、完全熟成まで後少しです。
小口に噴出している白い菌糸も、時間が経つにつれ、茶色く褐変(かっぺん)してきます。
これは、椎茸菌に対するほかの雑菌の侵入を防御する為の防護壁に成ります。
更に時間をかけて熟成されると、この褐変部分からのキノコの発生もあります。かなり良い条件で育てなければ出てきませんが、そこから出てきたら難しい分、嬉しいものです(^^)

2018年9月2日(日)
バーベキュー

今日は久しぶりの夏日と成りました。空は晴れたり曇ったりの天候でした。
そして椎茸の発生操作を終わらせてから、選果場にていつもの様に荷作りやら選別を終わらせてから、むかわ町に配達に行きました。
今日は2ヶ所に卸しまして帰ってきました。
帰ってから、突如バーベキューをする事に成りまして、早速炭を用意しました。
バーベキュー日和な一日でした。

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